![]() 明賀より矢筈山を望む。 |
歩行距離 | 7.6km |
所要時間 | 4時間45分 |
累積標高差 | (+) 677m (-) 677m |
コース | 矢筈峠09:30 → 矢筈山10:50(昼食 → 小桧曽山12:25 → 矢筈峠14:15 |
![]() 前日は道の駅「南国風良里」で車中泊する。 |
![]() 道の駅「南国風良里」 |
![]() 矢筈峠の直ぐ先にある駐車場に車を停める。 |
![]() 矢筈峠登山口 |
![]() 矢筈峠(アリラン峠) この東笹林道開設にあたり韓国の方々が就労されていた。当時、この峠が 祖国の地形に似ていることから、金学朴氏(杉本氏)がアリラン峠と名付けら れ同僚達とこの地に立ち遙かなる母国に思いをはせたと言われる。 本名は矢筈峠と称する。 |
![]() 熊に注意!!の注意書きあり。 |
![]() 登山口の案内図・矢筈峠にアクセスするには勾配が急なヘアピンカーブが連続する細い林道を上らなければならない。 更に木材を積んだ大型トラック行き交うため鉢合わせするとすれ違うのに一苦労する。車の運転には細心の注意を必要とする。 |
![]() 1293m峰を西側に巻く登山道を行く。 |
![]() ・・・ |
![]() 気になるブナの木 |
![]() 鞍部を過ぎ急登を登る。 |
![]() 紅葉 |
![]() ・・・ |
![]() 目印になる岩を通過する。 |
![]() 左手に見えるのは高坂山(1427.1m) |
![]() 視界が開け笹原のトラバース道を登る。 |
![]() 左手の山腹の紅葉 |
![]() ・・・? |
![]() ヤマラッキョウ |
![]() ・・・? |
![]() 左手の露岩 |
![]() 快適な笹のトラバース道を登る。もうすぐ稜線に達する。 |
![]() ヤマラッキョウ |
![]() 稜線の小鞍部に達すると目の前に分岐点の標識がある。 |
![]() 前方に小桧曽山らしき峰が見える。 |
![]() 稜線付近から見る南側の展望・右の山は高坂山(1427.1m) |
![]() 分岐を右に折れすぐに矢筈山山頂に到着する。 |
![]() 矢筈山山頂にて。 |
![]() 今日の山メシはネギたっぷりのそばとおにぎり。美味しい!! |
![]() 矢筈山山頂付近より東側の展望を見る。胸の空くような絶景である。 |
![]() ![]() 矢筈山山頂付近より東側の展望を見る。 |
![]() 目立つ天狗塚(1812m)を見る。 |
![]() 長い稜線を挟みその右に綱附森(1634m)を見る。 |
![]() ![]() 矢筈山から小桧曽山に向かう。笹原を下り小樹林帯に入る。 |
![]() 小樹林帯を下る。 |
![]() ・・・ |
![]() ・・・ |
![]() コメツツジだと思う? |
![]() コメツツジ? |
![]() 笹原に出て・・・・リンドウを見る。 |
![]() なだらかな笹原を歩く。 |
![]() ![]() 笹原から右手(北側)の展望を見る。 |
![]() 歩いてきた矢筈山の方向(東側)を振り返る。 |
![]() ゆるやかな笹原を上る。 |
![]() 途中に標識があるが文字が消えている。 |
![]() 最後の登りを登る。 |
![]() 小桧曽山に到着する。 |
![]() 小桧曽山山頂から西側の稜線を見る。 |
![]() 小桧曽山山頂から来た道を引き返し矢筈山方向(東側)に戻る。 |
![]() 天狗塚(左)と矢筈山(右)を見る。 |
![]() 笹原を登り返す。 |
![]() 岩峰を見る。 |
![]() 分岐点まで戻る。 |
![]() 下山開始 |
![]() 眼下の矢筈峠付近を見る。 |
![]() ・・・ |
![]() 紅葉 |
![]() 無事に矢筈峠まで戻る。 |
![]() 矢筈峠(アリラン峠) |
![]() 駐車場に帰着する。今晩はここで車中泊する。 |
![]() 笹原に生えてた風により片側に変形した小木。 |
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